
果実を半分に切ると種がはがれるので、さらにその半分、また半分と好みの大きさにクシ状に切ります。さわやかな酸味の皮ごと食べるのがおすすめ。適熟でお届けしますので、なるべく早めにお召し上がりください。
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原材料: | プラム |
一度食べた人が待ちこがれる、プラムの貴重品種「貴陽」の季節がやってきました。プラムと聞いて思い浮かべるのは「酸っぱい」という印象ですが、貴陽の味わいは全く別物。甘みが濃く酸味はやわらかで、桃とプラムを一つにしたようなみずみずしいうまみに、隠れたファンが多い果物です。またとっても大きなプラムで、サイズは桃に近く、しっかり肉厚な果肉です。こうした特別なおいしさでありながら、栽培が難しい貴陽。授粉も摘果も一つ一つ紙かさをかけていくのも、全てが細やかな手作業で大切に育まれ、出荷の時を迎えています。
収穫は例年7月上旬から下旬にかけて。甘みと酸味が程よい時季はごく短い期間です。貴重な旬のおいしさは、ぜひ皮も一緒に丸ごと味わってみてください。
果実を半分に切ると種がはがれるので、さらにその半分、また半分と好みの大きさにクシ状に切ります。さわやかな酸味の皮ごと食べるのがおすすめ。適熟でお届けしますので、なるべく早めにお召し上がりください。
貴陽の生産者、山梨県一宮大地の久津間紀道さん。「貴陽は他のプラムよりていねいに何回も授粉作業を行います。うまく実をつけてくれるかは天候とか気温や湿度も影響するので、気を使いますね」
果皮は紅色で果肉は淡黄色、大変大きなサイズの貴陽。ほんのり酸味のある皮ごとかじると、果肉の濃厚な甘みと相まって奥深いうまみを味わえます。
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