水と大豆にこだわり職人技で作った豆腐
生産者情報など: | ヤマキ(埼玉県神川町) |
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次回取扱予定: | 146号(11月11日(月)〜11月17日(日)お届け) |
原材料: | 大豆、粗製海水塩化マグネシウム[にがり] |
消費期限: | 着日含め3日保証 |
アレルゲン情報: | 大豆 |
名水と職人技が際立せる大豆の芳純な甘み
おいしさの決め手は秩父山系の「神泉の名水」
実は約90%が水分の豆腐は、「おいしさは水で決まる」とも言われます。本品は、美しい自然に囲まれた秩父山系の湧水「神泉の名水」を使用。大豆を洗ったり、煮たり、豆腐のパック詰めなどあらゆる製造工程に使うことで、甘みがありながらも、すっきりとした豆腐ができ上がります。
原料は希少な国産大豆と天然にがりのみ
搾りたての豆乳には、こんなにも大量の泡が発生します。
原料は契約栽培の国産大豆と天然にがりのみと、いたってシンプル。また、大豆を煮る際に出る泡を消すために市販品の多くに使われる消泡剤には頼りません。豆乳を加熱する際の温度や時間を調整することで泡を消し、大豆の風味を生かしながら、なめらかな舌ざわりに仕上げています。
大豆のうまみを生かす職人技
豆腐は、豆乳を一度冷ましてにがりを混ぜてから、再加熱して固めるのが一般的。しかし本品は高温のままにがりを入れる「温豆乳一発寄せ」を採用。経験豊かな職人でないとできない難しい技ですが、豆乳の熱変化を最小限に抑えられるため、大豆のうまみを逃がしません。
生産者からのごあいさつ
「水と大豆にこだわり、職人の作り方を守り続けます」
ヤマキ 小見 恵一さん(埼玉県神川町)
豆腐作りにも、醤油造りにも、水が大切と考えたわたしたちは秩父山系の湧水「神泉の名水」に惚れ込み、名水の里としても知られる埼玉県児玉郡神川町に移転しました。この清らかな水と伝統的な製法で作った豆腐をぜひ味わってください。
神泉豆腐を使った一品
洋風冷や奴
細かくカットしたミニトマトとオリーブオイルを混ぜ合わせ、冷や奴にのせるだけ。仕上げに塩やブラックペッパーを振ればでき上がり。いつもとは一味違う冷や奴が楽しめます。
商品担当のおすすめ
秩父山系の名水が生むふくよかな甘みと食感
原料は契約栽培の国産大豆と、「海の精」の天然にがりのみ。水は秩父山系の名水「神泉水」を使用。天然ミネラルを含んだ湧水が、ふくよかな甘みとなめらかな舌ざわりを生み出しています。さらに、本品は温かい豆乳ににがりを加える「温豆乳一発寄せ」で、大豆のうまみと風味を引き出しました。まだ寒い時季ですので、湯豆腐などにもおすすめです。
利用者の声
わが家で定番のお豆腐! 水が良いのでしょう。舌ざわりがとてもなめらかです。塩でいただいても、とてもおいしいですよ。(Chieさん)
「普通の木綿豆腐」の概念が変わるかも。料理にも使おうと思って買うのですが、ついいつもそのまま生で食べてしまいます。(Julieさん)
いつも絹ばっかり買っていて、木綿も大地を守る会のマーボーとうふの素とからめて食べたらとっても良い味で、また買いますね。(M.Y)
神泉豆腐おいしかったです! そのまま冷奴で豆の味を楽しむのはもちろん、鍋に入れてとろーりとしたところもまたおいしい! 私がちょっと目を離したすきに、1歳6カ月の二男は鍋用に準備していた神泉豆腐をあっという間に半丁分ほど食べてしまいました! あーびっくりした!(T.S)
神泉豆腐 のレビュー
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