甘みと酸味の絶妙なバランスは、まさにプラムの女王

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うっとりジューシープラム(貴陽) 500G

冷蔵

1,290(税抜)

1,393(税込)

500g

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今週取扱なし(次回:未定) 

数あるプラムの品種の中で、貴陽は 1996年の登場以来、「味」「大きさ」ともに高く評価され続け、「プラムの女王」と呼ばれるほどの人気です。赤濃紫色熟した貴陽は、種が小さくてずっしり重く、まるで桃のような大きさに育つものもあります。果肉はきめ細かくたっぷりの果汁を含んでいます。甘みと酸味のバランスが良く、味に深みがあります。出荷時期が短いのでお見逃しなく。

次回取扱予定: 未定
原材料:

プラム

各種表記について(防除予定、原材料、マークなど)

知る人ぞ知る特別なプラム。
甘み濃厚な「貴陽」の季節です。

一度食べた人が待ちこがれる、プラムの貴重品種「貴陽」の季節がやってきました。プラムと聞いて思い浮かべるのは「酸っぱい」という印象ですが、貴陽の味わいは全く別物。甘みが濃く酸味はやわらかで、桃とプラムを一つにしたようなみずみずしいうまみに、隠れたファンが多い果物です。またとっても大きなプラムで、サイズは桃に近く、しっかり肉厚な果肉です。こうした特別なおいしさでありながら、栽培が難しい貴陽。授粉も摘果も一つ一つ紙かさをかけていくのも、全てが細やかな手作業で大切に育まれ、出荷の時を迎えています。

収穫は例年7月上旬から下旬にかけて。甘みと酸味が程よい時季はごく短い期間です。貴重な旬のおいしさは、ぜひ皮も一緒に丸ごと味わってみてください。

 
  • 貴陽

    果実を半分に切ると種がはがれるので、さらにその半分、また半分と好みの大きさにクシ状に切ります。さわやかな酸味の皮ごと食べるのがおすすめ。適熟でお届けしますので、なるべく早めにお召し上がりください。

  • 久津間紀道さん

    貴陽の生産者、山梨県一宮大地の久津間紀道さん。「貴陽は他のプラムよりていねいに何回も授粉作業を行います。うまく実をつけてくれるかは天候とか気温や湿度も影響するので、気を使いますね」

  • 貴陽果肉

    果皮は紅色で果肉は淡黄色、大変大きなサイズの貴陽。ほんのり酸味のある皮ごとかじると、果肉の濃厚な甘みと相まって奥深いうまみを味わえます。

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